米ゴールドマン・サックスは、サブプライムローン問題による
世界の金融機関や投資ファンドなどの損失が1兆2000億ドル
(約120兆円)に上る可能性があるとのレポートを発表した。
そのうち米国分の損失は、約4割に相当する約4600億ドル。
ちなみに、IMFが出した報告書では世界全体で約8000億ドル。
「評価損を出すなどした金融機関が、自己資本比率を維持するため
融資を控え、信用収縮が一段と進む」とのことです。
ちょっときな臭いですよね。何か狙ってるんですかね...?
ひとまず、ちょい気になったのでメモしておきます。
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