2008年6月11日水曜日

イナリサーチのBB期間です。

ひとまず、忘れてはいけないので主幹事の日興のBBは申し込みました。あとは、いまからできるだけ申し込む予定です。委託幹事も今回は結構あるみたいです。IPOブログのほうでいろいろ情報がでていました...。

F社の考察が出てました。
初値メド:30万円~35万円(Active) (仮条件レンジ:16万~18万円)
みたいです。初値はこのくらいなんでしょうね...。

非臨床試験受託で唯一の同一業態企業である新日本科学は強気の投資判断が付与。非臨床試験の受託試験数は、05.3期285件→06.3期365件→07.3期395件→08.3期440件。「サル試験」の売上高は05.3期5.3億円→06.3期7.7億円→07.3期7.9億円→08.3 期11.0 億円と順調に拡大。サル試験の粗利率は約50%。

だそうです。期待できそうですね...。

●幹事証券
日興シティ 4,758
八十二証券 488
野村證券 244
大和証券 244
東海東京証券 122
三菱UFJ 122
長野證券 61
マネックス 61

●委託幹事
ジェット証券
カブドットコム証券
楽天証券

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2008年6月9日月曜日

明日からイナリサーチのBBですね。

明日からイナリサーチのBBが開始ですね。まだ、準備していませんが、ひとまず公募われはなさそうな感じですので、今週中にはできるだけ申し込むつもりでいます。調査不足ですが、配分は決定されたみたいなのでひとまず載せておきます。明日以降にもう少しまとめてみます。

2176 イナリサーチ(JASDAQ:サービス業)

F社予想:Active
BB期間:06/10(火)~06/16(月)
仮条件:160,000円~180,000円

日興シティグ 4,758
八十二証券 488
野村證券 244
大和証券 244
東海東京証券 122
三菱UFJ証 122
長野證券 61
マネックス証 61


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SVC証券「お中元キャンペーン」

SVC証券にて「お中元キャンペーン」が実施されていますので紹介しておきます。


★ SVC証券のFXの魅力 ★

1.オプション取引もできる
2.約155通かペアのお取り扱いは、業界最多。
3.レバレッジは最大200倍。小額取引ももちろんOK。


★ お中元キャンペーン内容 ★ 期間:2008年6月1日~6月30日

・300,000米ドル相当額以上のお取引
ビール券、カステラ3本セット・・・等

・500,000米ドル相当額以上のお取引
山形県産コシヒカリ、がんこ職人が作った魚の逸品セット・・・等

・1,000,000米ドル相当額以上のお取引
米沢牛ハンバーグ、日本ハム ハム詰合せ・・・等

・新規口座開設と50,000米ドル相当のお取引
クオカード(1,000円分)


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2008年6月6日金曜日

トリシェ総裁の利上げ示唆でユーロ全面高。

トリシェ総裁が、一部の理事会メンバーが利上げを主張し、来月の理事会では利上げに踏み切る可能性があることを示唆。これを受けてユーロ買いが加速し、ユーロ/ドルは1.5380あたりから1.5560まで上昇。ユーロ/円は、163.50あたりから164.80あたりまで続伸でした。その他の円はまちまちの動きでそれほど動いていない感じです。

ユーロ/ドルは、こないだのバーナンキFRB議長の発言の際の全く逆の動きで一気にドル高からユーロ高に戻しています。ここ最近はユーロの勢いが止まってましたが、ECBはユーロ安にはしたくないみたいですね...。

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<トリシェECB総裁 発言抜粋>
・物価リスクが高まっている
・インフレ加速は原油と食品価格が原因
・インフレは、従来予想よりも長期間高止まりする見通し
・経済のファンダメンタルズは健全
・物価の安定が第一の目標
・ECBは時宜を得たやり方で断固たる行動
・(08年成長率は)+1.5-2.1%と従来予測+1.3-2.1%から上方修正
・09年成長率は+1.0-2.0%と従来予測+1.3-2.3%から下方修正
・成長見通しには下振れリスクがある
・数人のメンバーは来月の利上げを検討
・来月の利上げという選択肢を除外しない
・次回に小幅利上げを行なう可能性も


<記事抜粋>
インフレ高進でFRBとECBが「通貨高容認合戦」
トリシェECB総裁は5日の定例理事会後の会見で「物価の安定が第一の目標」とし「ECBは時宜を得たやり方で断固たる行動をとる」とインフレ抑止重視姿勢を改めて強調。その上で、「ECBは将来の政策をあらかじめ確約しない」と前置きしつつも、「確実ではないが、7月の金利変更はあり得る」と利上げ予告まで踏み込む始末。このトリシェ総裁の利上げ予告発言を受けてユーロ/ドルが1.5520水準へ急騰したが、3日にバーナンキFRB議長が利下げ打ち止めを示唆し、インフレ懸念とインフレを助長するドル安を牽制してドルが急反発したばかり。インフレ抑止でドル安容認姿勢を転換したFRBに応酬するようなトリシェ総裁のユーロ高容認姿勢は、まさにECBとFRBによるインフレ下の「通貨切り上げ合戦」の様相を呈している。通常、世界経済がデフレ色を帯びている時はデフレ圧力を緩和するために各国通貨当局は通貨ダンピング(切り下げ)競争に傾斜するが、インフレ経済下では輸入物価上昇、つまり輸入インフレ圧力を緩和するため自国通貨高を容認する傾向がある。

<ロイター記事>
ECB理事会後のトリシェ総裁の発言要旨
ECBスタッフ見通し、08・09年インフレ予想を上方修正
ECB、主要政策金利を4.00%に据え置き


2008年6月5日木曜日

北辰物産「D-station」サマーキャンペーン。

北辰物産「D-station」でサマーキャンペーンが開始されましたので紹介しておきます。

北辰物産「D-station」について

オンライン先物取引「D-station」は、売買手数料、日計片道147円(金ミニ105円)、通常片道294円(金ミニ210円)と格安にてご提供。豊富なデータ、40種類の分析手法を誇る情報ツール「DIAS」は、先物取引では欠かせない必須のアイテム。
ワンクリックで発注可能なトレード画面、建落同時注文、ダブル仕切注文など様々なトレードツールを用意した「D-station」でオンライン先物取引をどうぞ。

★ サマーキャンペーン概要 ★

【キャンペーン期間】
2008年6月2日(月) ~ 6月30日(月)

【キャンペーン対象】
新規口座開設(ご入金)及び1回以上のお取引

※キャンペーン期間以前に口座開設手続きを完了され、キャンペーン期間中に新規のご入金を行い、お取引を開始された方も対象となります。

【キャンペーン賞品】
3,000円分の全国共通百貨店商品券

格安手数料にてご提供!商品先物オンライントレード「D-station」



2008年6月4日水曜日

サポート対応対面取引「為替ダイレクト」手数料0円キャンペーン。

スターアセット証券のサポート対応対面取引「外貨ダイレクト」で「取引手数料0円キャンペーン」が開始されましたので紹介しておきます。

★ スターアセット証券「外貨ダイレクト」 ★

スターアセット証券はスタ-ホ-ルディングス(「ヘラクレス」8702)の100%子会社です。「外貨ダイレクト」は、1999年8月にスタ-トしたサポート対応対面取引です。取扱通貨は米ドル/円、ユ-ロ/円、カナダドル/円、豪ドル/円、ニュ-ジ-ランドドル/円、英ポンド/円、スイスフラン/円、南アフリカランド/円の8種類です。

FXでのネット取引はここ10年、飛躍的に延びてきましたが、徐々に飽和状態になりつつあると感じております。その中で「専門的なアドバイスを聞いてみたい」「ネット取引と対面取引を平行して取引したい」という顧客のニ-ズに答える事ができます。

★ 「外貨ダイレクト」手数料0円キャンペーン ★

「外貨ダイレクト」は外国為替保証金取引をいつでも便利に、マイペースでご利用いただけるサポート対面取引です。「もっとお客様にありがとうをお伝えしたい!」という気持ちで、このたび「手数料0円キャンペーン」を行います。期間限定ですので、これを機にぜひ「外貨ダイレクト」をご利用下さい。

■キャンペーン期間
・ 2008年6月2日(月) ~ 2008年9月30日(火)

■キャンペーン対象
・ 新規に口座開設後、キャンペーン期間中に、はじめてご入金されたお客様

■キャンペーン内容
・ 期間中、対象のお客様について、はじめてご入金いただいた月から翌々月の末日(末日が土日、祝祭日の場合は前営業日を末日とします)までの最長3ヶ月間、「外貨ダイレクト」の取引手数料を0円といたします。

スタ-アセット証券の外貨ダイレクト



バーナンキFRB議長「通貨動向を注意深く監視している」

バーナンキFRB議長は3日の国際通貨会議(IMC)中銀パネル討議に衛星回線を通じて参加、「ドル安は歓迎できない輸入物価高騰を招来する」とし、「FRBと財務省は通貨動向を注意深く監視している」と語り、「成長と物価安定へ向け必要に応じて行動する」と述べた。

この発言を受けて、米ドル高が進行。ドル/円は104.40あたりから105.40あたりまで、ユーロ/ドルは、1.5600あたりから1.5450あたりまで米ドル高が進行。クロス円はあまり動きはなかった感じです。ちょっと気になったのでメモしておきます。

●米FRBバーナンキ議長発言
・政策、長期の成長・物価安定促進に向け適切に位置付けられているもよう
・ドルの下落、輸入物価やインフレの望ましくな上昇をもたらした
・FRBと米財務省、引き続き為替市場動向を注意深く監視していく
・ドルの価値のインフレとインフレ期待への影響を注視している
・成長とインフレへのリスクを回避する政策を取っていく
・FRBの2つの責務へのコミットメント、強く安定したドルの確保へのカギ
・住宅市場が安定するまで、成長リスクは引き続き下向き
・インフレは高いが労働・製品へのコスト転嫁は限定的
・コスト転嫁抑制の継続は保証されず注視している

参考:日経ネット記事
FRB議長、利下げ休止を示唆 インフレ動向深刻視


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2008年6月2日月曜日

【松井証券】夜間先物取引 手数料半額キャンペーン!

先日、発表された松井証券の夜間の日経225先物取引の口座開設申し込みが始まってました。さっそく追加口座開設をして試してみようと思ったのですが...、口座開設はすぐにでき、取引画面はと探してみたのですが見つからず、お知らせをよく読んでみたら取引開始は6月9日からみたいでした...。

ひとまず、スタート時は手数料半額キャンペーンを行うみたいなので紹介しておきます。
★ 夜間先物取引 手数料半額キャンペーン ★

1枚あたり手数料 通常1,050 → 525円
キャンペーン期間 取引開始日~8月8日

です。「夜間先物取引は、CMEに上場する日経225先物を取り扱いますが、大阪証券取引所の先物・オプション取引とは時間、注文方法等が大きく異なります」とのことです。まだ、取引もできなかったので詳しくは分からないのですが、来週時間があったら試してみます。


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